2009.6.4 頻繁に獲物を運んでいたカワガラス

早朝、前日カワガラスが見られた小梨平のキャンプ場付近で、梓川に飛来するカワガラスを待った。カワガラスは期待に違わず飛来し梓川の3本の流れが合流する辺りに着水した。私が居たためか対岸の流れの急な所を流れを利用して採食していた。11分ほどして白樺ホテル前面の再び流れが分流する辺りでカワガラスは飛び立った。梓川本流を横切って川沿いにあるキャンプ場のベンチ前の小さな流れの中に飛び込んだ。

1.急流で水中を覗く 2.カワムシを石に叩き付けた 3.ヒゲナガカワトビケラの類だ

カワガラスは再び飛来した。しかし土手で遮られて採食する様子が見えない。近いのでうかつに動けず待った。採食を終え岸に戻って来て姿が見られた。しかしお尻向きで絵にならなず撮影チャンスは少なかった。既に複数のムシをくわえていて石に何度も叩き付けていた。 獲物はヒゲナガカワトビケラの類と思われる。 もう少し明るくなったらきれいな絵が撮れると思って期待していたが2度と飛来することはなかった。仕方がないので大正池方面に足を伸ばしたが2日間とも気配が無かった。深いよどみがあるきれいな場所で待っていたら、去年ここでカワガラスを見たという人がいた。上流部では2度ほど見かけたので待ったが再び同じ場所で見ることはなかった。私の目の前6〜7m先の川面をカワガラスは往復したが、私のそばを通るたびにジュッと聞こえる1声を発した。威嚇しているのだろうが声が可愛らしく、からかわれているように感じてしまった。通過する時に白い部分が目立った。初列風切に白班があるのだ。 帰宅する朝にも梓川の合流点で待ったが遠くの流木上に来ただけだった。

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