2014.8.25 ツツドリ♀がモミジバフウに大量発生したヒメクロイラガの幼虫を夢中で食べていた

最初にサクラの樹上に見かけた時は赤が目立ったのでキジバトかと思ってしまった。近くの作業所の物音に驚いて飛去しトケンと知った。また飛んでくると思って少し離れて待っていたら、ずっと手前の枯れ木にしばし止まった。次に移動した先はモミジバフウだった。トケンは夢中でムシを食べ始めた。よく見るとモミジバフウにはアオムシが大量に発生していた。撮影中は秋にこの辺でよく見られることが多いホトトギスかと思っていたが、写真で確認して下尾筒の斑が明瞭なこと虹彩が橙色であること、キジバトと同じような大きさからツツドリとした。

1.ツツドリが飛来した 2.モミジバフウへ移動する 食べていたのはヒメクロイラガの幼虫

幼虫はたくさんいたので、ツツドリは足の位置を変えることなく複数の幼虫を食べていた。翌日低い位置にいた幼虫を撮影してヒメクロイラガの幼虫であると判った。あれほどたくさんいた幼虫はほぼ食べ尽くされていて、もうツツドリの姿を見ることはなかった。

写真

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