2014.7.16 ウトウは多い時は落石の港を出てからユルリ島近海まで間断なく10数羽の群れが見られた・落石ネーチャークルーズ

私はウトウの写真撮影には苦い思い出がある。21年前天売島にウトウが魚をくわえて帰巣するシーンを撮りに行って何も撮れなかったのだ。しかし帰巣シーンの迫力と素晴らしさは今も鮮明に覚えている。早朝に赤岩の見える丘に登って行くとオオセグロカモメに内蔵を食べられたいくつもの頭のないウトウが道路脇に転がっていたのも強烈な思い出だ。

1.イカナゴ2匹?を持って浮上 2.成鳥 見られるのは珍しいという幼鳥

しかし上手い下手はともかく、今回のウトウ撮影は簡単だった。ウトウは船の側に群れて泳いでいるのだから。多いときは落石の港を出てからユルリ島近海まで間断なく10数羽の群れが見られた。
今回の撮影旅行で最も印象的な体験も、霧の中から突然舳先低空をウミガラス1羽を先頭にしたウトウの群れが横切ったことだった。映画のシーンを見るようだった。

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