乗鞍高原一帯にはキセキレイが目立った。

kanban

【県 名】 長野県
【場 所】 乗鞍高原(松本市)
【環 境】 亜高山・渓流・湖畔・山林
【年月日】 2008年 7月 31日 (木)〜 8月 7日 (木)
【観察種】
ノスリ   ヒヨドリ    センダイムシクイ
キジバト  モズ      コサメビタキ
カッコウ  カワガラス   ヒガラ
ホトトギス ミソサザイ   シジュウカラ
アマツバメ カヤクグリ   メジロ
アカゲラ  ルリビタキ   ホオジロ
コゲラ   クロツグミ   アオジ
イワツバメ アカハラ    イカル
キセキレイ ウグイス    カケス
ビンズイ  メボソムシクイ ハシブトガラス

【備 考】
乗鞍岳へのバスを待つ間の毎日と、畳平直近で落石があって早朝のバス便が運休となった2日には、乗鞍高原で鳥を見た。
連日、イカル10羽ほどの群れが県道沿いのカラマツに群れていた。盛んに鳴いたり追いかけっこをしたりもしていた。
アカハラ、ホオジロ、ウグイス、ヒガラも毎朝さえずっていた。
モズ、キセキレイの幼鳥の群れが見られた。

一ノ瀬園地は背丈の低い灌木や草むらが白樺林に囲まれ、小池が散在し小川が流れる素晴らしい環境だが、訪れる季節が遅すぎたのか鳥が少なかった。ホトトギス、カッコウの声を聞いた。あざみ池では毎年マガモ繁殖するようだ。乗鞍高原一帯にはキセキレイが目立った。観光センターからの道中ではアオジ、ビンズイ、アカハラがさえずっているのが見られた。センダイムシクイの声も聞いた。

乗鞍自然保護センターの脇ではルリビタキ、コサメビタキ、シジュウカラ、コゲラ、メジロの幼鳥の混群(主体はコサメビタキ)が見られた。不正確だが群れは10+羽だった。

観光センター周辺ではイワツバメの群れが見られた。

最終日には朝ちょっと余裕があったので宿付近を散策したが、大野川ではカワガラスが2羽で川面を行き来するのが見られた。カヤクグリ幼鳥も見られ、クロツグミがさえずっていた。ヒヨドリが梢でホオジロに似た節回しでさえずっていてびっくりした。

三本滝ではミソサザイ、メボソムシクイの声なども聞こえた。

乗鞍山頂へのエコーライン沿いではキセキレイがバスの前を飛んでいるのが目立った。ビンズイも混じっていたかも知れないが識別できなかった。車窓からはメボソムシクイのにぎやかな声がたくさん聞かれ、さえずっているのも見られた。その他、識別できないたくさんの鳥がバスの前に見られた。クロジと思われるもの、ウソの群れと思われるものも見られた。

花はヤナギラン、マツヨイグサの群落が目立った。キバナノヤマオダマキ、ウバユリ、ヒヨドリバナ、ノアザミ、ノリウツギも咲いていた。もうススキが穂を出していた。

データの整理にはBirding NoteのFN Assistantを利用させていただきました。

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