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2010.3.1 ヒメオドリコソウの咲く草むらを歩き回るビンズイ

2010.3.01

裏山でビンズイを見るのは珍しいが去年の3月9日、12月7日、今年の2月4日とこの日3月1日と最近時々見かける。以前の記録は2003年の11月から12月に5回見られた。1度だけ2羽を一緒に見た。いつもはどこかへ飛去してしまうのだが今回は真下の草むらに降りた。今までは私がいたので降りられなかったらしい。いずれも直径100m足らずの狭い範囲、それもほとんどがこの電線まわりだ。近くに1本だけ高さ7-8mのクロマツがある。

1.いつもの電線に止まっていた 2.長い脚で草むらを巧みに歩く 3.昆虫を捕った

ビンズイは長い脚を利用してまばらにヒメオドリコソウの咲く草むらを歩きまわって採食していた。

  


2010.2.20 ヒヨドリがブロッコリーの花だけを食べていた

2010.2.20

ヒヨドリの群れが何枚かの田んぼを越えてブロッコリーの菜の花畑を行き来しているのが見られた。人間の背よりも低い位置を往復していた。菜の花畑にはヒヨドリが群がっていた。ブロッコリーを育てている時期はヒヨドリは柔らかい葉を好んで食べ農業被害となる。なぜか蕾は食べない。ググって見たら家庭菜園をしている人もヒヨドリが花蕾(蕾の集まり、これと茎がブロッコリーという野菜になる)を食べないのを不思議がっていた。 :roll:
商品としてのブロッコリーは頂花蕾だけ一つを利用する品種が多いので、側枝から出るものは放置され菜の花になる。

1.花を摘む 2.バランスをとる 3.飛去

ブロッコリーは花が咲き始めヒヨドリは蜜を持つだろう花だけを食べていた。花は人間が食べても美味しいという。もっとも家庭菜園では側枝から出る小さな花蕾も食用にする。
しかし、いくらググッてもなぜヒヨドリがブロッコリーの蕾を食べないのかは、判らずじまいだった。ついでに判ったのは野菜としての
ブロッコリーの蕾の数は33,336個だった!
そうだ。日本のテレビ局はすごい!知識の宝庫!目がテン!ライブラリー
参考まで四季の野菜「ブロッコリー」

  


2010.2.14 シジュウカラはヨシの葉鞘の皮目に沿ってくちばしを入れていた

2010.2.14

シジュウカラはヨシの茎に直角に止まった場合はまっすぐにくちばしを入れ、茎に沿って止まった場合は首を直角に曲げてヨシの葉鞘の皮目に沿ってくちばしを入れていた。10数羽の群れで来たシジュウカラはこの茎の同じ場所にこだわりがあった。数羽が前に止まっていた個体を追い払う形でくちばしを入れていた。

1.茎と直角に止まったり 2.茎と平行に止まったり 3.採食個体を押しのける

ヨシの茎と葉鞘の間にはカイガラムシの仲間のビワコカタカイガラモドキがいてこれが食料となるという。
ツリスガラ – Wikipedia
自然画家の山本正臣さんのページスケッチ感察ノートには観察記録やビワコカタカイガラモドキの写真が掲載されている。

  


2010.2.1 湿地で長いこと過ごしているアオゲラ

2010.2.01

アリスイが滞在していた湿地でアオゲラ♀が長いこと過ごしていた。最近、ここで見かけることが多い。地上で採食している時はほとんど姿が見られないが、時々辺りの様子をうかがったり羽づくろいなどするため木の上に登ってくる。

1.羽づくろい 2.羽づくろい 3.辺りの様子をうかがう

アオゲラは舞岡公園で繁殖している。岸辺の散歩道  >> アオゲラ父さんガムバル!
柵をして人が入れないようにしてあるのがアオゲラにとっては好都合なのだろう。羽づくろいをしていると、カラフルで美しい鳥であることに改めて気付かされる。

  


2010.1.1 アオシギは1羽が見られている

2010.1.01

一昨年きざはし池(舞岡公園)近くを道路が開通したがアオシギはこの冬も飛来した。湿地の奥の方は乾燥気味でヤマシギも2羽見られている。いずれか一方しか見られないことも多い。

1.上空を警戒 2.伸びをした 3.羽繕い

アオシギは湿地全体を利用していて、人を警戒しないのでたまに至近距離で過ごしていることもある。この日も4mちょっと先まで何度か歩いてきた。餌が少ないのか今のところ1羽しか見られず、最近は見られない日も多い。タシギも定着せず飛来してもしばらくいるだけだ。道路を隔てた反対側の湿地にはクイナがしばしば見られている。ブッシュを切払ってしまった影響が出てきたのか断定はできないが、最近アリスイが見られなくなった。

  


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